U-16 プログラミングコンテスト 総合サイト

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About 大会について

『U-16プログラミングコンテスト』は、「パソコン好きな子供たちをほめ称える場をつくる」をコンセプトに2011年に北海道 旭川市で始まりました。大学・高校・高専でプログラミングを学ぶ学生たちが小・中学生に教えることで相乗効果を図り、「IT人材育成」、「地域の活性化」、「雇用創出」といった側面で開催地域の支援をいたします。

Information 各大会の情報

様々な都道府県で大会が開催されており、まだ開催されていない地域でも今後開催が検討されています。

Categories 部門紹介

  • 作品部門

    コンピュータグラフィックス(静止画、動画、アニメーション)、Webページや自作のプログラムなど、 様々な分野の中で作成したデジタル作品を審査員が評価します。
    作品をコンテストで公表し講評されることで、さらに自分の技術力や発想力に磨きをかけていけます。

    ※ご提出できる作品の条件などは各大会地域によって異なります。

    各大会の作品を見る→
  • 競技部門

    碁盤の目状のフィールドの上で参加者が作成したプログラム同士を戦わせる対戦型ゲームプラットフォーム(CHaser)を使用します。
    シンプルなゲーム性の中でも、多くのシチュエーションを分析し、論理的に考える思考力が必要とされます。
    同世代のプレイヤーが用意する往路グラムに対して、より強いプログラムで対抗できるよう、お互いに高め合っていけることが魅力の一つです。

    詳しく見る→

CHaser CHaser情報

CHaserはPyhon,Ruby,Java,C,C#,C++,Goなど様々なプログラミング言語に対応しており、子供たちが挑戦したい言語を選択し、参加することができます。地域によって無料の講習会なども開催しているので、プログラミング初心者はもちろん、パソコンにあまり触ったことが子でも挑戦いただけます。
また、ご自宅からでも学べる学習教材や強いプログラムなども以下のボタンから配布しておりますので、是非ご確認ください。

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